鎌倉稲村ヶ崎にある一法庵にて、毎週日曜日に行われる坐禅会の法話をポッドキャスト配信しています。 ワンダルマ仏教僧山下良道による法話は、ワンダルマ・メソッドと呼ばれる瞑想法の解説を中心に、この21世紀の日本にどうしたら「新しい世界」を誕生させるかについて参究しています。
令和四年（2022) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道（スダンマチャーラ比丘）
第４図の世界＝The Square World、第５図のわたし＝Blue Sky Me
絶対無（西田幾多郎の用語）＝Blue Sky Me？（探求中）
「輪廻転生を簡単に言うと炭素循環です。無機物由来の環境から有機物を生産して、消費と分解をして世界そのものでは炭素由来の有機物は循環していくという世界です。なので、その時の形があり実体が固定しない「空」であるといえます」（現代人の心象風景を顕すツイート）
Twofold reality of the universe （『ニューアース』第七章）
『善の研究』
↓ 寸心荘の二階、西田幾多郎博士が論文を執筆された文机を囲んで、岡野浩氏と。
令和四年（2022) 神冥窟 お盆接心 山下良道（スダンマチャーラ比丘）
・学生期（がくしょうき）家住期（かじゅうき）林住期（りんじゅうき）遊行期（ゆぎょうき）
formless consciousness （『ニューアース』第七章）
シンガポールの法芽の瞑想と法話の会（第一回）
One Dharma Forum International（英語の法話）
令和四年（2022) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道（スダンマチャーラ比丘）
『青空としてのわたし』＝Blue Sky Me, Me as blue sky
AS WITHOUT, SO WITHIN 『ニューアース』第七章
「死の瞬間に対して、今からわくわくしている」ダライ・ラマ１４世
法話の訂正点。① 石原慎太郎氏は、東京都知事を４期目の途中で辞任。
② ペロシ氏が、２００８年ダライ・ラマ法王をダラムサラーに訪ねたとき、下院議長でした。
ダライ・ラマ法王さま率いるチベット、台湾、日本、アメリカが、同じ船に乗りましたね。呉越同舟ではなく、その反対。楽しく航海できそう。インドも誘おう。私と法王さまの面会は、２００８年１２月３０日、ダラムサラーにて。
令和四年（2022) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道（スダンマチャーラ比丘）
尊い方！ 世尊は教えをお説きください。この世には生まれつき汚れの少ない人々がおります。（聞けば）真理をさとる者になりましょう」・・・
そのとき尊師は梵天の懇請(こんせい)を知り、生きとし生ける者へのあわれみによって、さとった人の眼によって世の中を観察された。・・・見終わってから〈世界の主・梵天〉に詩句をもって呼びかけられた。
「耳ある者どもに甘露（不死）の門は開かれた。（旧き）信仰を捨てよ。」
（サンユッタニカーヤ）
カルト集団と過激な信仰 エピソード5. 世界平和統一聖殿（Amazon Prime)
【霊感商法】被害者「不安煽られ…」 “統一教会”35年間で「1237億円」
「なあおじいちゃん、人間って、死んだらなーんもなくなっちゃうの？」
＜仏跡巡礼で訪ねた The Royal Residency Hotel – Bodhgaya, Bihar, India のロビーにある仏陀＞
令和四年（2022) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道（スダンマチャーラ比丘）
中田敦彦のキリヌキ大学 徳川家康によるお寺のパーフェクト・コントロール
BBC カルトはなぜ危険なのか、なぜ人はカルトに入るのか 心理的トリックを知る重要性
＜私の両親の遺影＞ 死んだら死んでしまう命、死んでも死なない命
令和四年（2022) 海の日接心 in 秋川神冥窟 山下良道（スダンマチャーラ比丘）
令和四年（2022) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道（スダンマチャーラ比丘）
Richard Branson 「私たちは家族なのか、それともただの友達なのか。戦っているのが家族だと分かれば、自分の戦争だと分かり、政治も光学（世論）も変わるだろう。” ウクライナへの旅を振り返って」
＜解体工事が終わり、更地になった裏磐梯一法庵建設予定地＞
令和四年（2022) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道（スダンマチャーラ比丘）
<インドの釈迦族の村で信仰共同体のお寺が次々と生まれています。その時の法話＞
