22/01/23 全ての出発点としてのティク・ナット・ハン​ 師との邂逅

令和四年(2022) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

福岡正信 自然農法 わら一本の革命

連載 〔令和の時代の「仏教3.0」シーズン(5)〕[1/8]

2 thoughts on “22/01/23 全ての出発点としてのティク・ナット・ハン​ 師との邂逅

  1. 正確に理解できているかどうか疑問ですが、かなりの精度で理解できたと思います。
    私はマハーシ系列の瞑想センターで瞑想をしています。それで、「二重構造」や「UFO」、「彼岸から此岸への視線」
    などに賛成しています。
    それでも、パオメソッド限定でなければならないでしょか?
    個人的な意見ですが、身体が滅びる時、生まれてもいない、死なない命があると言われたとき、私はそれこそ、マハーシメソッド
    だと思いました。

  2. 瞑想の報告です。
    いつもありがとうございます。
    去年の6/8に初めて微細な身体が突然現れました。
    メソッドに沿ってお腹のアナパナのひと息で腰の下あたりから背骨を通り何かグルグルと強烈な微細な突き上げるものが首の骨の下あたりまで来てなんと表現したらいいのでしょうか。
    また、ひと息で来るのではなくお腹のアナパナに連れて強烈な微細な感覚があらわれます、ほとんどがこのバターンです。
    去年は自分でも認めているものが全部で8回ありました。
    他は、6/8以前に感じてたものよりははるかに微細な感覚は強いですすが、尾てい骨から突き上げるほどのものではありませんでした。
    今年に入って新しいメソッドでは、突き上げて来る微細な感覚は今日も含め7回です。他はただ全体的に強いものあり
    弱いものあり様々です。ただ、初めての時の頭と顔が
    ものすごく暖かいのはありません。でも、瞑想中は鼻のアナパナままで微細な身体は続いています。今感じているものがほんとうの微細な身体なのかはわかりませんが、迷いはありません。

    六年ほど前から最初の法話から1話1話先を急がずに、一昨年あたりに追いつきました。
    去年の1月あたりから、毎日毎日1回必ずワンだるましています。
    こんなことになるとは、夢にも思いませんでした。
    瞑想に関心がありませんでしたから。
    また、瞑想してないときでも、腰の当たりがいつもではないですが、グルグルいって恐くなったころがありました、手足も意識すれば微細な感覚を感じます。ただ頭と顔はダメです。

    長くなり申し訳なく思っています。
    どうもありがとうございました。
    心より一法庵の皆様に御礼もうしあげます。
    ご多幸お祈りもうしあげます。

匿名希望 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です。

CAPTCHA