One thought on “16/09/04 気づきが雑念に押し流されない強さを持つために

  1. この気づきの瞑想なら一法庵のセラピー瞑想でしょう。
    でも、色即是空 空即是色などと言う領域なら、大ジャンプでは駄目ですし、このセラピー瞑想ではほど遠いと思います。

    もっと只管打坐だけを真剣に深める坐禅はできないのでしょうか。

    老師も永く瞑想指導を行い、生徒も沢山育ち、それぞれの瞑想力も多段階となっています。
    その瞑想力に従った瞑想指導をする機会を作って欲しいものです。

    老師もそれによりますますまだまだ瞑想力が精進されるものと思います。

    老師と伴に、ますますまだまだ瞑想を向上したいと思っています。

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