15/04/05 すみません、マトリックスを創った犯人は私です Posted on 2015年4月5日 by onedhamma_ryodo 2015(平成27)年 春桜接心 山下良道(スダンマチャーラ比丘)法話 http://ia800209.us.archive.org/2/items/Onedhamma2015/OneDhamma_150405.mp3
楽しく、一点を除いて判りやすく聞かせていただきました。 判らないのは”何故、青空に生死は無いのか?”という点です。 ”死”を概念と捉えれば、thinking が落ちれば当然無いでしょう。 can’t be dead とは、この”概念としての死”はthinking が落ちた所には無いということですか? ”生と死を乗り越えている”とはthinking が落ちているから視野に無いということですか。 その他の点では、大変よく判ります。ありがとうございます。 返信
質問が明確で無いので表現を変えます。 「死の恐怖とか不安は、怒りや悲しみといった雲の一種で、青空には無いでしょう。しかし、実際に肉体の死はありますよね。中日新聞に書かれた記事を読みますと、”死後の世界はある、それは瞑想すれば判る”とあります。これは説明になりますか。今回の法話でも、”裏切り””愛””信じ切る”は判りますが”生と死を超えた”つまり”生も死も無い”世界があると言い切られていますがその説明はまるで無いように思いますが。やはり、「瞑想すれば判る」が回答ですか? ありがとうございます。 返信
楽しく、一点を除いて判りやすく聞かせていただきました。
判らないのは”何故、青空に生死は無いのか?”という点です。
”死”を概念と捉えれば、thinking が落ちれば当然無いでしょう。
can’t be dead とは、この”概念としての死”はthinking が落ちた所には無いということですか?
”生と死を乗り越えている”とはthinking が落ちているから視野に無いということですか。
その他の点では、大変よく判ります。ありがとうございます。
質問が明確で無いので表現を変えます。
「死の恐怖とか不安は、怒りや悲しみといった雲の一種で、青空には無いでしょう。しかし、実際に肉体の死はありますよね。中日新聞に書かれた記事を読みますと、”死後の世界はある、それは瞑想すれば判る”とあります。これは説明になりますか。今回の法話でも、”裏切り””愛””信じ切る”は判りますが”生と死を超えた”つまり”生も死も無い”世界があると言い切られていますがその説明はまるで無いように思いますが。やはり、「瞑想すれば判る」が回答ですか?
ありがとうございます。