14/02/16 再び、ワンダルマとはいったい何か? Posted on 2014年2月16日2020年5月23日 by onedhamma_ryodo 2014(平成26)年 日曜ワンダルマ坐禅会法話 山下良道(スダンマチャーラ比丘) 法話 http://ia800205.us.archive.org/10/items/Onedhamma2014/OneDhamma_140216.mp3
仏教の歴史と 日本仏教の導入の歴史が テーラワーダ仏教を巡って順序が異なっているのが 仏教3 なるものの必要性が出てくるという理解は 理論的に納得です。ただ 青空の発見が 理論的な必然性としてわかるとしても 瞑想から 青空が見えてくるということとのドッキングが外在的な説明のような気がします。なぜなら 雲すなわち分別知識から離れることが 悟りに繋がることは古来言われているので 従来の座禅ではなく 瞑想からの体験の意味が問われなければならないのでは ないのでしょうか。 返信
仏教の歴史と 日本仏教の導入の歴史が テーラワーダ仏教を巡って順序が異なっているのが 仏教3 なるものの必要性が出てくるという理解は 理論的に納得です。ただ 青空の発見が 理論的な必然性としてわかるとしても 瞑想から 青空が見えてくるということとのドッキングが外在的な説明のような気がします。なぜなら 雲すなわち分別知識から離れることが 悟りに繋がることは古来言われているので 従来の座禅ではなく 瞑想からの体験の意味が問われなければならないのでは ないのでしょうか。