One thought on “13/07/21 本来無一物だから「鏡」も存在しない

  1. 無鏡 無塵 本来無一物 賛

    竹影掃階塵不動
    月穿潭底水無痕

    竹林の岩の側に 私の藁屋根の家が建っている
    竹の隙間から遠くの村が見える
    私は一日中休み 訪れる人もいない
    きれいな風が 玄関につづく道を掃いて行く

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