令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート in 一法庵 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)
令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート in 一法庵 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)
令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート in 一法庵 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)
This food is the gift of the earth, the sky, numerous living beings, and much hard and loving work.
日時: 令和 七年(2025)6月14日(土曜) 午後1時~5時半
会場: 目黒不動尊 瀧泉寺 書院
・正門から入り右手にある門のなかの建物。当日は、会場案内が掲示されます。
住所: 〒153-0064 東京都目黒区下目黒3丁目20−26
電話: 03ー3712−7549
内容: ・ 青空の法話 青空が言葉となってこの世界に顕れる
・ 青空の瞑想 ワンダルマ・メソッド
(地水火風の瞑想+慈悲の瞑想+アーナパーナサティ)
・ 青空のヨーガ (アーサナ + プラーナーヤーマ)板橋江悠講師 指導
・ ウォーキング・メディテーション(目黒不動尊 境内)
・ ダルマ・シェアリング
1200年の歴史を誇る、名刹目黒不動尊。お不動さまの慈悲のエネルギーが境内を満たすなか、土曜日の午後ゆっくりと、瞑想とヨーガの実践をしながら、マインドフルネスと慈悲によって開かれる青空の次元を、実際に体験してみてください。
差定:
問い合わせ、申し込み:
一法庵まで、メールでお願いします。(目黒不動尊ではなく)
参加費:
・青空の瞑想とヨーガの会への布施は、会場にある浄財箱へお入れください。
・目黒不動尊への会場費は、護摩木(1000円)をご購入ください。
諸注意:
アクセス:
・バス JR「五反田駅」西口より東急バス渋谷行(渋72系統)約9分
目黒不動尊境内 下車 大人230円 時刻表
・徒歩 JR 目黒駅より徒歩 約20分
東急目黒線 不動前駅より徒歩 約15分
・タクシー 山手通り「かむろ坂下」より信号2つ目右折して門前まで
地図: グーグルマップ をご覧ください。
定員: 大きな会場ですので、定員はありません。お友達やご家族と一緒においでください。
日時: 令和 七年(2025)6月15日(日曜)
午前の部:午前10時 ~ 午前11時半 ヨーガ・アーサナ
午後の部:午後1時 〜 午後7時 頃 法話 瞑想 ウォーキングメディテーション
会場: 一法庵
住所:〒248-0024 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎 1-9-32
電話:0467-25-3637
内容: ● 青空の法話 青空が言葉となってこの世界に顕れる
● 青空の瞑想 ワンダルマ・メソッド
(地水火風の瞑想+慈悲の瞑想+アーナパーナサティ)
● 青空のヨーガ(アーサナ + プラーナーヤーマ)板橋江悠講師 指導
● ウォーキング・メディテーション(稲村ヶ崎海岸)
● マインドフル・ランチ
● ダルマ・シェアリング(お茶会)
差定:
<午前の部> 板橋江悠さん指導
<午後の部>
問い合わせ・申し込み:
参加費: 午前の部、午後の部で、それぞれの浄財箱にお布施をお入れください。
諸注意:
アクセス: 江ノ島電鉄・稲村ケ崎駅下車、徒歩5分。 詳細はこちらで御確認ください。
地図: グーグルマップをご覧ください。
地図: グーグルマップをご覧ください。
アクセス: 江ノ島電鉄・稲村ケ崎駅下車、徒歩5分。 詳細はこちらで御確認ください。
日時: 令和 七年(2025)7月12日(土曜) 午前7時20分〜11時半
会場: 一法庵
住所:〒248-0024 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎 1-9-32
電話:0467-25-3637
内容: ● 青空の瞑想
ワンダルマ・メソッド
(地水火風の瞑想+慈悲の瞑想+アーナパーナサティ)
● ウォーキング・メディテーション(稲村ヶ崎海岸)
● シンプル・ヨーガ + 立禅
● ダルマ・シェアリング(お茶会)
鎌倉稲村ヶ崎の海岸近く、大自然のエネルギーが充ちているなか、身体の微細な感覚を感じることで、シンキング・マインドが手放され、慈悲とマインドフルネスが自然と備わった「青空の次元」が自分のなかにひろがってゆきます。
差定:
問い合わせ・申し込み: 一法庵までメールでお願いします。
参加費: お布施を浄財箱へお入れください。
諸注意:
令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート in 一法庵 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)
「聖書に描かれる思いの手放しとマインドフルネスの姿」の資料。
その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避 けて、園の木の間に隠れると、主なる神はアダムを呼ばれた。「どこにいるのか。」彼は答えた。「あな たの足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れております。わたしは裸ですから。」 創世記 2:8-10
5月26日に菊地建設さんから引き渡しされます
残雪の中の裏磐梯一法庵(4月30日撮影)↓
令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート in 一法庵 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)
31だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。 32それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。 33何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。 34だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。マタイによる福音書 6: 新共同訳
裏磐梯一法庵の備品リスト 5月26日(月曜)に裏磐梯一法庵へ到着するように調整お願いします。
珪藻土塗りの作務接心の最終日。↓
令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート in 一法庵 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)
創世記 15:6 の『アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。』は聖書における「信じる」 ことと「義」との関係を示している。「アブラムは主を 信じた 」との ヘブライ 語原文 הָָ֑יהו ַַּֽב ן ִ֖ מֱאֶהְו wehemin ba adonai (YHWH)を 逐語訳 すると、 「(彼は)自分自身を 確 か に し た ( し っ か り 立 っ た ) / ある場所で/ 主 (YHWH)」
廃墟になったサン・ダミアーノ修道院と聖フランチェスコの出会い ↓
令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート in 一法庵 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)
Present Moment Wonderful Moment
裏磐梯一法庵の坐禅堂の現状。これから、珪藻土塗ります。↓
令和七年(2025) 鎌倉マインドフルリトリート in 一法庵 山下良道(一法良道、スダンマチャーラ比丘、Ngawang Sangye)
「聖書に描かれる思いの手放しとマインドフルネスの姿」の資料。(小暮康久神父)
【聖書箇所】イザヤ 30:15-16
まことに、イスラエルの聖なる方/わが主なる神は、こう言われた。「お前たちは、立ち帰って/静かに しているならば救われる。安らかに信頼していることにこそ力がある」と。しかし、お前たちはそれを望 まなかった。お前たちは言った。「そうしてはいられない、馬に乗って逃げよう」と。それゆえ、 お前たちは逃げなければならない。また「速い馬に乗ろう」と言ったゆえに/あなたたちを追う者は速い であろう。
【聖書箇所】 イザヤ 7:3-4
主はイザヤに言われた。「‥アハズに会い、彼に言いなさい。落ち着いて、静かにしていなさい。恐れる ことはない。‥信じなければ、あなたがたは確かにされない。」
青空の黙想リトリートの中で質疑応答 ↓
令和七年(2025) 青空の黙想リトリート in 上石神井黙想黙想の家 小暮康久神神父
「聖書に描かれる思いの手放しとマインドフルネスの姿」の資料。
「人間の三元論 (霊・心・身体) 的構造と罪(的外れ)からの解放」の資料
昨年の講話 24/04/13 人間の三元論(霊・心・身体)の構造と罪(的外れ)からの解放
令和七年(2025) 青空の黙想リトリート in 上石神井黙想黙想の家 柳田敏洋神父
『神を追いこさない』の英訳↓
Not Passing God Over : Introduction to Christian Vipassana Meditation (English Edition)
青空の黙想リトリートでの講話の様子 ↓