19/01/20 患者と非患者とのあいだには、深くて暗い河があるのか?

2019(平成31)年 鎌倉マインドフル・リトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

3 thoughts on “19/01/20 患者と非患者とのあいだには、深くて暗い河があるのか?

  1. 毎週素晴らしい説法を配信して頂き誠に有り難う御座います。一点お尋ねしたい事がございます。
    なぜ道元禅師は念想観と不忘念の念を同じにしてしまったのでしょうか??
    二重構造は大乗の大事な世界観。天台の三諦円融のロジックを使えばより説得力が上がるかなと自分なりに思いました。

    • コメントありがとうございました。道元禅師は、念想観と不忘念の念を一緒にはしていないと、法話のなかで話した思うのですが、伝わりませんでしたか?不忘念は、文字通り、念を忘れるな、マインドフルネスを忘れるなの意味ですね。一方で「念想観の測量を止めて」の念想観は、思いを色々と働かせることであって、それとマインドフルネスとは関係ないです。つまり、念想観=念=マインドフルネスとなって、それらを全部止めてしまったところに問題があったのではという趣旨です。では、どうして同じにしてしまったか?二重構造ではなく、一重構造だから、マインドフルネスの主体と、念想観の主体の区別がつかず、二つは同じものと誤解したということです。私も只管打坐のなかには、何も入れるなという教育を受けた人間なので、そのあたりの現場の雰囲気よくわかります。

  2. 感情、印象、情緒、概念、イメージ、言葉などとか言うものを追いかけていた自分。良道さんを知り、もっと本物の、真理を求める純粋な道があるのだと分かった。これからそのように生きたいと思います。

onedhamma_ryodo にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


※送信確認画面はありません。