23/08/13 「あるがまま」で九死に一生を得て、シンキングマインドの迷走が終わる

令和五年(2023) お盆接心 in 神冥窟 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

和田重正氏と森田療法

自己曼画の「第五図」はなぜ一人だけなのか? 永井均 × 山下良道

山形の尾花沢の西瓜を頂きました。↓

23/08/06 「恩寵としての闇」の果てのアウェアネス

令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

AWAKENING

漢方薬剤師のかたの「君たちはどう生きるのか」の感想

MISSION IMPOSSIBLE 7: Dead Reckoning

神冥窟 お盆接心 2023年8月

人間の精神構造の二重構造性  和田重正 『人生科』↓

 

 

 

 

23/07/30 合わせ鏡としての同一性障害と、乖離性障害

令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

AWAKENING

Instead of being lost in your thinking, when you are awake you recognize yourself as the awareness behind it.

Awareness is conscious connection with universal intelligence. 

                                                  A New Earth, Chapter 9  Your Inner Purpose

神冥窟お盆接心

もう一つの体(黄色)は、物質的な体(オレンジの線)より少しズレる。やがて黄色の輪郭もなくなってゆく。微細エネルギーは、オレンジの線の輪郭のなかには存在しない。 ↓

23/07/23 反応しない練習としての「雑巾掛け」

令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

森田療法とは

至道無難、唯嫌揀択  禅文化研究所のブログ

裏磐梯一法庵の作務

23/07/16 ワンダルマ仏教が、退屈なクリシェを獅子吼に転換する

令和五年(2023) 海の日接心 in 神冥窟 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

ワンダルマ仏教入門 理論と実践

クリシェを前にした退屈

神冥窟の下の渓流にて ↓

 

23/07/09 「身心一如」を霧の中から救出する

令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

Buddha Pada (リトリート・センター)9月にリトリートを行います。

Be One With Yourself

インドのディアパークでのリトリートの様子。2017年秋。

23/07/02 「学校という物語」がネタバレしてしまった14歳のために

令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

自己曼画

『進みと安らい』

「一人称、二人称、三人称が全て消えたゼロ人称ともいうべき世界」

23/06/25 このとき、十方法界の土地、草木、牆壁、瓦礫、みな仏事をなす

令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

正法眼蔵 弁道話

自己曼画

光明曼荼羅 日本ヨーガ禅道院

佐保田鶴治氏

法話の中で、佐保田氏は京大教授と言ってますが、立命館大学と大阪大学で教鞭をとられてます。訂正いたします。

18/04/01 「観自在菩薩」と「光明マンダラ」と「マインドフルネス」を繋ぐもの

日本ヨーガ禅道院での法話です。

 

 

23/06/18 世間の嫌われものとしての宗教

令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

正法眼蔵随聞記 412~15

ヨーガの原点  塩沢 賢一(アーディヨガ主宰)   新宿朝日カルチャーセンター

新緑の福島リトリートのアルバム

宗教を否定するヨーガとマインドフルネス

初転法輪の地、サルナートでのヨーガ 2018年11月 ↓ 

 

 

23/06/11 世界で一番安全な「結界」に、どうしても入れない吾我のために 

令和五年(2023) 鎌倉マインドフルリトリート 山下良道(スダンマチャーラ比丘)

正法眼蔵随聞記 412~15

ワンダルマ仏教入門 理論と実践   新宿朝日カルチャーセンター

「マインドフルネスは、たとえば足の裏を感じながら呼吸と連動して歩くことでガラッと景色が変わることであって、その時、頭の中でお喋りし続ける主体ではなく別の主体に少なからずシフトしている。このシフトがない限り景色が変わることはない」 サンガメンバーのツイート

吾我を自分とする限り、別の主体は出現せず、マインドフルネスもそこにはない。マインドフルな吾我、反応しない吾我。それは存在しない。

石材文字彫刻

2022年10月の地鎮祭の様子。結界の中での祈り。